企業の組織体制の確立・強化とは、責任管理体制の確立・強化に他ならない!

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企業の組織体制の確立・強化とは

責任管理体制の確立・強化に他ならない

◎責任の考え方

①    責任は、“果たす”ものである

②   責任は、“取らされる”ことがあっても、多くの場合(自ら)“取る”ものではない

③   幹部、管理者が責任を果たす企業の経営は健全である

④   幹部、管理者が、責任を果たさなくても、責任を問われない企業は、内部崩壊して長期的には存続しない

◎企業組織は、三つの責任が機能することによってその目的(収益確保)を果たす

⒈  管理者による「管理責任」

⒉  上長(上司)による「指導責任」

⒊  全員による「実施責任」

※全員が「実施責任」を果たす為に、管理者による「管理責任」が必要であり、上長(上司)による「指導責任」が必要なのである。

◎管理者による「管理責任」とは

(1)部下の「実施責任」を果たさせる責任

(2)(そのために)部下の業務上のプロセスを管理する責任

(3)部下に業務を完遂させる責任

(4)(そのために)環境条件を整えてやる責任

◎上長(上司)による「指導責任」とは

(1)部下の教育・訓練必要事項(ポイント)を把握、管理する責任

(2)部下の教育・訓練の機会を設定する責任

(3)(多くの場合)自ら教育・訓練する責任

◎全員による「実施責任」とは

(1)自らの役割を確認する責任

(2)設定された条件(時間、出来栄え)で完遂する責任

(3)設定された条件(時間、出来栄え)を身に付ける責任

◎[責任管理体制]下で働く者の心得

(1)全員が、役割「実施責任」を果たさなければならない

(2)部下が、役割「実施責任」を果たさなかった責任は、その直属の上司にある

(3)従って、部下が、役割「実施責任」を果たさなかった(果たせなかった)場合は、その直属の上司が責任を追及されることとなる

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コメント

  1. 村上徳忍 より:

    3つの責任というと気が重くなる管理者の方々がいらっしゃるかもしれません。
    手始めは、実施責任の行使です。言うところの”率先垂範”です。
    動くことです。先頭に立つことです。後の責任は附いてきます。

  2. mh より:

    現場の人が、与えられた業務を果たせるようになるための環境作りをしたいと考えています。
    ●直間比率を変える。
    現場に指示を出す人→現場で業務をする人に回したい。
    ●絶対確保すべき人時を設定したい。
    根拠なく人時を下げ続けるのではなく、この店はここまでという必要人時を作りたい。

    • 村上徳忍 より:

      昨今の経営環境に於いては、本部経営スタッフは辛いものです。
      トップより人時の限りない削減を工夫せよ・・・との指示を受けて自らの努力が店舗の仲間の苦労、苦痛を増しているのではないかとのジレンマです。mhさんの決意の背景が感じられるし、あなたの役割責任認識が伺えます。
      あなたの正しい努力は、企業の繁栄につながるし、貴社のお店を愛するお客さまへも届くでしょう。頑張って下さい。近くから応援しています。