<新新シリーズ>(〔3S・OJIプログラム〕入門 ⑤ )

<Ⅴ>小売業、サービス業の〔OJIプログラム〕の世界(総論)

〜小売業、サービス業の〔OJIプログラム〕は、チェーンストア経営方式を指向する小売業、サービス業のための改善プログラムである。
チェーンストア経営方式が前提であるから、改善された考え方、方式を[標準化]して全店に広げることができ、全店で改善効果(成果)を享受できる。

〔OJIプログラム〕の目的は、[店舗運営の効率改善]と[店舗運営の効果改善]を推進する。
“効率改善”とは、店舗運営のムダを徹底的に排除することである。
“効果改善”とは、お客さまの満足を促進し、結果として売上高を増加させることである。

〔OJIプログラム〕の改善を進める主体は、店舗(現場)の従業員(その多くはパートタイマー社員)である。
現場のパートタイマー(その多くは主婦パートタイマー社員)は、改善の“名手”である。
〔OJIプログラム〕は、現場のパートタイマー(その多くは主婦パートタイマー社員)が考え出した[改善]を[標準化]して、ノウハウ化し、全店に波及して、成果をあげる実務である。

〔OJIプログラム〕は、その展開の過程で組織を活性化させる。
活性化した組織とは、組織構成員が共通の目標に向かって、生き生きを働く組織のことである。
〔OJIプログラム〕は、組織を活性化させる。その活性化した組織(チーム)に具体的な目標を与え、成果に導くのは、店長であり、経営者である。〜

<以下、次号>

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