《ファイブ・ウエイ・ポジショニング戦略》<商品部チーム討結果>

《ファイブ・ウエイ・ポジショニング戦略》
〜精文館書店[特別研修チーム](第2回テキスト)として〜

<商品部チーム討結果>

【本論1】[商品]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒ジャンルごとに、[商品]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
      ⑴本は ベストセラーの質と量、棚商品の質(未可動商品を減らすを問題とする
      ⑵ツタヤは 商品構成の適正化 を問題とする
      ⑶文具は 変化と驚きを与える品揃え を問題とする

     ⇒何に取り組むべきか(実務として)
      ⑴本はベストセラーの確保、仕入れた商品の店頭陳列の徹底に取り組むべきであ
       る
      ⑵ツタヤは競合との棲み分け(ゲオ、自社、ツタヤ)に取り組むべきである
      ⑶文具は新商品の展開、入替え(改廃)、強化に取り組むべきである

【本論2】[サービス]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒精文館書店は[サービス]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
       人材教育 の側面を問題とするべきである

     ⇒精文館書店は[サービス]に関して何を実行するか(実務3つ)
      ⑴ 問い合わせ対応                         
      ⑵ レジのスムースさ                        
      ⑶ プレゼント需要に応える接客                   
      
【本論3】[アクセス]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒精文館書店は[アクセス]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
      全体の回遊性 の側面を問題とするべきである

     ⇒精文館書店は[アクセス]に関して何を実行するか(実務3つ)
      ⑴ 見やすさ,きれいさ ⑵ 分りやすい売場(広くて、商品が多くても、何がど
       このあるか分る)⑶ 時節にあった売場(売場計画の実施を徹底する               

【本論4】[価格]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒ジャンルごとに、[価格]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
      ⑴本は 価格で勝負しない を問題とする
      ⑵ツタヤは 価格で勝負しない事 を問題とする
      ⑶文具は 市場価格、定価販売、見切りを早くする事 を問題とする
     
     ⇒何に取り組むべきか(実務として)
      ⑴本は 価格勝負になるような商品を展開しない事 に取り組むべきである
      ⑵ツタヤは 値下げ競争に参加しない事 に取り組むべきである
      ⑶文具は 見切り指示を早くする事、価格は市場価格を見て決め込む事 に取り組むべきである

【本論5】[経験価値]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒精文館書店は[経験価値]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
      雰囲気の良さ、品揃えの良さ の側面を問題とするべきである

     ⇒精文館書店は[経験価値]に関して何を実行するか(実務3つ)
      ⑴ 品揃え幅(大型店)を提供する
      ⑵ スタッフの親密さ(笑顔、丁寧な受け応え)
      ⑶ 探す楽しみ

<講師寸評>
実務に落とし込めれば、立派なまとめです。結論として「実務」「行動」を口にする(促す)のがリーダー(実務)リーダーの役割責任です。<徳忍>

 <運営部チーム討結果>

【本論1】[商品]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒ジャンルごとに、[商品]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
      ⑴本は 店舗分類ごとに品揃えの範囲の定義が決まっていない事を問題とする
      ⑵ツタヤは 上に同じ を問題とする
      ⑶文具は 変流儀によって品揃えの考え方が異なる事 を問題とする

     ⇒何に取り組むべきか(実務とし、て)
      ⑴本はベ標準の品揃え定義を決める事、旗艦店は担当者を育成する事 に取り組むべきである
      ⑵ツタヤは 上に同じ に取り組むべきである
      ⑶文具は 上に同じ に取り組むべきである

【本論2】[サービス]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒精文館書店は[サービス]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
       従業員がお客さまの方を向いていないこと の側面を問題とするべきである

     ⇒精文館書店は[サービス]に関して何を実行するか(実務3つ)
      ⑴ ご来店のごあいさつ 
      ⑵ レトレーニング・プログラムの整備をすること 
      ⑶ プ清掃のレベルアップ 
      
【本論3】[アクセス]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒精文館書店は[アクセス]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
      店内ナビゲーションが不足していること の側面を問題とするべきである

     ⇒精文館書店は[アクセス]に関して何を実行するか(実務3つ)
      ⑴ お問い合わせ対応スキルの向上 
      ⑵ 検索機の導入 
      ⑶ 店内案内ツールの充実(マップPOPなど)     

【本論4】[価格]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒ジャンルごとに、[価格]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
      ⑴本は     空         を問題とする
      ⑵ツタヤは (安売り)過剰な低価格戦略 を問題とする
      ⑶文具は 100円ショップのと価格差 を問題とする

     ⇒何に取り組むべきか(実務として)
      ⑴本は            に取り組むべきである
      ⑵ツタヤは ゲオを下回らない価格設定 に取り組むべきである
      ⑶文具は 精文館書店文具ブランド感の醸成 に取り組むべきである

【本論5】[経験価値]に関する我が社の取り組み(戦略)の大枠を決める

     ⇒精文館書店は[経験価値]のどの側面を俎上に載せるか(問題とするか)
      ワクワク感がないこと の側面を問題とするべきである

     ⇒精文館書店は[経験価値]に関して何を実行するか(実務3つ)
      ⑴ 顔見知り接客
      ⑵ 読み聞かせ実施店を増やす
      ⑶ 探内装および通路幅、棚の高さを見直すこと

<講師寸評>
具体的実施策を“動作レベル、実務レベル”で表現すると、信憑性が見えてきます。
行動レベルでチーム討議の結論が出れば、討議が“本物”で証拠です。<徳忍>

     

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