The Daily Drucker  ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

<6月1日〔自らをマネジメントする〕>  〜9月23日〜

《知識労働者は、自らのマネジメントに責任を持たなければならない。》

<知識労働者は、雇い主である組織より長生きする。労働者の寿命は50年におよぶ。
しかし、組織の平均寿命は30年そこそこである。組織より長生きするがゆえに、知識労働者は仕事を変えることができなければならない。
すなわち、知識労働者は自らをマネジメントしなければならない。>

知識労働者は、組織よりも長生きするゆえに、仕事先を変えなければなりません。
日本でも多くの知識労働者が転職(転社)を強いられます。
ドラッカーは、自らをマネジメントせよと諭します。
そうすることによって、自らを最大の貢献を行える場所に位置づけ、自らを成長させなければなりません。

自らをマネジメントするには、

⑴ 自らが何者であるか
⑵ 自らの強みは何か
⑶ 成果をあげるには、どう働くか
⑷ 自らにとって価値あることは何か
⑸ 自らが得るべきところはどこか
を知らなくてはなりません。

この試みには、方法論が必要です。ドラッカーは【フィードバック分析】を勧めます。
何を期待するかを書き留めておき、9ヶ月後、1年後に、その期待と実際の結果を比較せよと言います。

この項は、『明日を支配するもの』〜1999年〜からの引用です。

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