The Daily Drucker ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

<6月12日〔マネジメント教育〕> 〜10月7日日〜

《経験のまったくない人へのマネジメント教育は、徒労と思われる。》

ドラッカーは、こんなマネジメント教育をしてみたいとインタビューに答えています。

<1> まずは、すでに実務者としてある程度成功している人たちを対象としたい。マネジャー経験のまったくない人へのマネジメント教育は、徒労である。
〜そもそも論をノートさせる研修の場に“へきえき”とするドラッカーが目に浮かびます。その“初心者”のレベルで研修の場が推移していしまいます。〜

<2> 企業、政府機関、NPOの人たちを一緒にした場で教えたい。
〜多分、質問したり、グループ討議を想定なさっているのでしょう。〜

<3> 現実の問題に取り組むものである。
〜マネジャー教育です。マネジメントは実務の管理対応を意味します。〜

<4> 政治、行政、社会、歴史の問題にも取り組む。
〜研修生として、ドラッカーが進める研修を受講したくなりました。

<5> マネジメントやコンサルティングの経験豊かな人たちを講師陣に迎える内容構成とする。
〜最高の実務対応が学べそうです。〜

<6> 定性的な問題、特に組織外部の問題を扱う。
〜機械的に回答を出す(作る)ような問題を扱いません。ケーススタデイ型の研修でしょう。〜
 
この項は、『ドラッカー・インタビュー』からの引用です。

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