The Daily Drucker ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

<6月26日〔仕事を楽しむ〕> 〜10月23日〜
  
《仕事ができる人は、仕事を楽しむ。》

警句、心構え(精神論)という内容ではなく、読者に我が身に置き換えて考えさせる内容です。

<仕事ができる人は、仕事を楽しむ。すべてが面白いわけではない。
決まりきったこともしなければならない。決まりきったことは山ほどある。
ピアノの巨匠は毎日三時間以上弾く。面白くなくとも弾かなくてはならない。面白くはなくとも、40年経ってもさらに進歩していることを実感する。
あるピアニストは「指に命は宿るまで」と言った。
決まりきったことでも楽しむことはできる。

仕事を楽しむ人についても同じことが言える。彼らにも同じように決まりきったことがある。しなければならないことがある。
しかし、仕事は楽しい。

組織にも違いがある。凡庸と一流の違いというよりは、学んでいる組織と学んでいない組織の違いである。
前者は組織そのものが成長している。後者は仕事はできるかもしれないが、五時を過ぎれば忘れる組織である。>

この項は、「ミーティング・ザ・マインズ」コンファレンス・ボード『アクロス・ザ・ボード』誌収録からの引用です。

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