The Daily Drucker  ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

<8月14日〔事業機会の発見〕> 〜2015年1月1日〜

明けましておめでとうございます。
今年も徹底してドラッカーのマネジメント思想と実践を学びましょう! <徳忍>

《機会は見つけるのもであって、向こうからやってくるものではない。》

機会とは、ビジネス・チャンスのことです。
運良くビジネス・チャンスが転がり込んでくる場合も“間間”あります。
しかし、機会は開拓するものなのです。

<運と機会はあらゆる人間活動に影響を与え、事業にも影響を与える。
しかし、運だけで事業はつくれない。
機会を発見し、それを開拓する企業だけが繁栄し、成長する。
しかも、いかに体制を整えようとも、実現出来るものはその可能性をはるかに下回る。
機会は、現実に実現されるものの数を常にうわまわる。

危険や弱みが機会の存在を教える。
それらを機会に転化するとき、異常な成果が得られる。
時には、そのような転化はマネジメントの姿勢だけでもたらされる。

機会の存在は三つの問いによって明らかにされる。
第一に、事業を脆弱なものにしている制約は何か。
第二に、事業内においてアンバランスになっているものは何か。
第三に、事業に対する脅威として恐れられているものは何か。>
この項は、〔創造する経営者〕1964年からです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加