The Daily Drucker  ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

<8月31日〔変革と継続の実現〕>  〜2015年2月9日〜

《 マネジメントが、変革と継続のバランスを実現する。 》

<私の著作の日本での出版社ダイヤモンド社が、『すでに起った未来』と題して、50年にわたる私に論文を集めて発行した。
私はその本の最終章で私の知的な遍歴について書いた。
その中で私は、60年以上も前の最初の著作に触れた。
それは変化と継続のバランスに対する関心だった。

そして、まさにその10年後、私がマネジメントを、社会、組織、一人ひとりの人間に不可欠な、変革と継続のバランスを実現すべき社会的機関として捉えたからだった。>

「変革」と「継続」は、相反する概念(考え方)です。
「継続」には、「改善」が必須です。
故に、「変革」と「改善」は、相反する概念(考え方)です。
「継続」は、実務課題です。実務の現場では、「継続」するために「改善」を怠りません。
「変革」の決断は、経営判断です。
マネジメントの必要性(重要性)を喝破したのは、ドラッカーだったのです。

この項は、『創生の時』からのです。

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