The Daily Drucker  ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

<9月3日〔時間をまとめる〕> 〜2月18日〜

《自由になる時間をまとめなければならない。》

<時間を管理するためには、自由になる時間をまとめなければならない。
成果を上げるためには、大きな固まりの時間が必要である。このことは、とくに人と一緒に働くときにいえる。
方向づけや、計画や仕事の仕方について15分で話せると思っている人は、たんにそう思い込んでいるだけである。

時間をまとめるためには方法がある。
ある人は週に一日は家で仕事をする。ある人は会議や打ち合わせなど日常の仕事は週に二日間に集め、重要な問題の検討は他の日、
とくに午前中に集中して行う。>

時間管理の鉄則です。《時間管理を疎かにしている者は、重要な仕事の特定化が出来ていないか、期待されている仕事に比して時間が余っている人である。》という逆からの見方が意味なのかもしれません。「重要な仕事認識」を職種ごとに実務として確認し合う必要性を感じます。
例えば、ラインのマネジャー(ブロック長など)は、各店巡回時に基本的売場管理(状況)体制のチェックが重要な仕事です。たとへ、別の重要の仕事で店舗を巡回していても、瞬時を逃さずに(時間を作って)本来の最も重要は仕事(基本的売場管理(状況)体制のチェック)をすべきなのです。

この項は、『経営者の条件』〜1966年〜からの引用です。

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