The Daily Drucker  ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

<9月17日〔セカンド・ライフ〕> 〜3月6日〜

《第二の人生をどうするか。これを考えなければならない。》

<知識労働者には特有の問題がある。
若くしてやる気を失うことがある。
40代での燃え尽き現象は、仕事のストレスによるものではない。
仕事への飽きからくる。
ある組織で士気の低下を調べたところ、「仕事が大事なことは承知している。
気に入ってもいる。
担当して10年になる。誇りにもしている。
だが、その仕事は眠っていてもできる。ワクワクしない。飽きた。出勤も楽しくない。」との声が多かったという。

定期異動では解決にならない。すでに一流専門家である。
必要とするものは意義ある人生である。
地元の中学校で理科と数学を教えたところ、仕事まで生き生きとするようになったという。>

この項は、途中で結論に至っていません。それにいかにもアメリカ的な話です。
アメリカでは、知識労働者中心にボランティア活動で休日の1日を過ごすというパターンは、とってもかっこいい“姿”です。
企業も推奨します。しかし、日本での受け止め方をどうでしょうか!?
もう一つ、この内容は1999年出版の本からの抜粋です。時代は大きく変化しました。
〔セカンド・ライフ〕の意味合いは、定年後80歳代までの人生設計が大きなテーマです。
このテーマは、サラリーマン時代の最後の10年(55〜65歳)に考えておきべき人生の仕上げをどう自己実現するかという最重点課題なのです。
現状日本では、ほとんどの人々が考えなし(準備なし)に定年を迎え、戸惑い、悩んでいるのです。〜続きは、明日考えましょう。〜

この項は、『明日を支配するもの』〜1999年〜からの引用です。

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