The Daily Drucker  ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

<9月20日〔人事〕> 〜3月11日〜

《山あるところには谷がある。》

【解説】

人事は(企業にとって)大きな賭けである。しかし、人材の「強み」の焦点を合わせて、合理的な賭けをする。
人は誰しも「弱み」を持っている。特に、大きな「強み」を持つ者は、ほとんど常に大きな「弱み」を持つ。
申し分のない人間などあり得ない。
我々は求めている者は、無難にこなす能力ではなく、一つの分野で抜きん出た能力である。

「弱み」それ自体で問題なのはただ一つ、「真摯さ」の欠如である。(真摯さとは、ものに立ち向かう“ひたむきさ”です。)

ドラッカーは、「真摯さ」の欠如を許容しません。

この項は、『経営者の条件』〜1995年〜からの引用です。

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