The Daily Drucker  ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

《 11月25日〔 組織の構造単位 〕 》 〜2015年6月5日〜

〔 組織内の活動は組織全体への貢献によって、すべて位置づけなけなければならない。 〕

 組織内の活動をどのように位置づけるか。全ての貢献によって位置づけなければならない。

 組織活動は、その貢献の種類によって四つに分類できる。
第一に、成果活動である。組織全体の成果にあるいは間接的にかかわりをもつ測定可能な成果を生む活動である。
第二に、支援活動である。成果活動と同じように必要不可欠ではあるが、自らは成果を生みことなく、自ら生み出すものが他の組織単位によって利用されて、はじめて成果を生む活動である。
第三に、家事活動である。組織全体の成果とは間接的にもかかわりのない活動、つまり付随活動である。
第四に、トップ活動である。
 
【解説】

企業でも、組織活動を行っているのも認識(理解)が必要です。
事実、こういった認識、理解を促す教育、動機づけは企業内ではほとんどありません。
我が所属部門の成果活動は何か。支援活動は何か。家事活動は何か。
このことは、基本的で重要な指摘です。

(2015年6月5日10:00徳忍記)

この内容な〔マネジメントー課題、責任、実践〕1973年出版からのものである。

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