The Daily Drucker  ドラッカー365の金言(徳忍の学習帳)

《 12月6日〔 ABC原価計算のメリット 〕 》〜2015年6月18日〜
〔 ABC原価計算は、考え方そのものが従来の原価計算と異なる。 〕

 かっての原価計算は、ABC原価計算に取って代られつつある。
これまでコストは、労務費、原材料費、間接費の積み上げで計算がなされていた。
しかも製造中心だった。
これに対し、ABC原価計算は、価値を生むためにいかなる活動が行われたかを見る。
品質やアフターサービスのコストを計上する。

 設計段階で品質を組み込むならば、そこでコストが発生する。
しかし、アフターサービスと品質保証のコストは減少する。
この原価計算は財サービスの生産に要したすべてのコストを把握する。
 
【解説】
〔The daily Drucker〕のaction pointには、「ABC原価計算は、今日の会計とは異質の考え方にもとづいています。この原価計算について会計の専門家に意見を聞いてください。」これは訳者の上田惇生さんのコメントでしょうか。これがaction point で許されているのは、ダイヤモンド社の書物にはめづらしいです。私も上田さんに同様です!? 
(2015年6月18日21:00徳忍記)

この内容な〔明日を支配するもの〕1999年出版からのものである。

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