目覚めの着想(2015/11/7)

計画(プランニング)と段取り組み(スケジューリング)

段取りを組むことは大切である。
しかし、計画を組む(加える)ことはもっと重要である。

段取りは経験に裏打ちされていれば、精度は高まる。

段取り屋は、計画を好まないものである。
計画は、経験に裏打ちされた段取りを修正することは、場合によっては、破壊することを促す。
だから、段取り屋は計画が嫌いだ。

段取りはオペレーション(運営)である。計画は、政策であり、マネジメントである。
計画(段取りの修正)の発端(基本構想)は、マネジメント層から発せられなければならない。
従って、日頃の改善、改革の発端もマネジメント層から発議されることが望ましい。

本部のスタッフ(事務方)は、”段取り屋”である。
トップ・マネジメントが、スタッフ(事務方)の工夫の無さを嘆くのは、間違いである。
マネジメントから政策が出れば、スタッフ(事務方)はそれを計画(書)にまとめ、しかる後に段取り組みに落し込む。

計画(書)が大切である。それが政策の実務展開につながるからである。

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