起き抜け発想(2015/11/11)

〔兼任店長(複数店舗掛け持ち店長)方式〕を機能させる方法を考える

この方式の目的は、あまり、恰好のいい話しではない。
要は、店長という現場管理者を人件費の観点から削減するのである。(店長をさせ得る人材からという理由をあげるむきもある)
だったら、その上のブロック長を減らしたらどうだろうか。
このでんでいけば、実務者以外の管理者は全部切れる(人件費削減の対象!)。
なんとも寒々とした話しである。

この複数店舗を一人の店長に任せる方式は存外上手くいくらしい。
店長の常駐しない店舗(パートタイマーだけで運営する)の方が店舗運営レベルが高い(士気が高い)という皮肉な話しも聞く。
その理由は、社員店長不在店舗では、パートタイマー社員が自主性を発揮するからである。

そこで”起き抜け発想”である。
兼任店長は、どの店舗に籍を置かないこと。
担当店どの店もパートタイマー・リーターを中心に置いて自主管理させる。

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