今日的0JT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)のすすめ

〜今、企業がやるべきことは、幹部、管理者による部下教育です!〜

成長資本主義が終わりを告げ、売上高の伸びを原動力としたマネジメントからの脱却がもとめられています。現状何に“伸び代”が期待できるでしょうか。経営努力を傾注すべきポイントは何でしょうか。
それは、「人材」です。それも幹部、管理者です。彼らの実務能力の向上を考え、実践すべきです。

◎幹部、管理者が最重点に心がけるべき任務は、部下の仕事(実務)の質と量を高めることです。

:幹部、管理者をレベルアップする手っ取り早い方法は、部下を育てさせことです。

◎目的は、実務力のアップです。一般的な知識、能力のアップではありません。

:公開講座の実務力アップをいう“一般論”を学ばせる局面ではありません。

◎指導責任は、幹部、管理者です。

:“本当の”わが社の実務力が幹部、管理者にしか指導出来ません。
:責任を持って指導することによって、幹部、管理者自身が成長します。

◎幹部、管理者は、この1年間OJT責任を持つ対象者を決めます。

:自身の直属の部下のOJT責任を果たすことを要求します。

◎OJTの方法は、各幹部、管理者が決め増す。以下が代表的なOJTの方法です。

①会議等に同行する
②仕事ぶりに注目してアドバイスする
③仕事を任せ、結果を報告させる
④競わせる
⑤共通の目標を持ち、一緒に努力する
⑥目標(課題)を与える
⑦自分と見事な仕事ぶりを見習わせる
⑧問題点を指摘し、良いところを褒める
⑨宿題を与える

◎毎月の営業会議で経過を発表する

:トップ自ら毎月の会議体で管理します。

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