アクティブシニアのナイトマネジャーの導入の勧め

アクティブシニアのナイトマネジャー(導入をお手伝いする組織を設けました!!)

1.導入の手引き(初めて導入を検討する企業の経営者及び実務担当者のために)
 〜お気軽にご相談ください。〜

⑴なぜ、アクティブシニアなのか

:アクティブシニアとは
 企業を定年退職した後も体力、気力充実しており、自己実現・社会貢献の場と機会を
 求める人々、及び事情があり(結婚、子育て等)実務の社会を離れていたが、再度、
 実務の世界で活躍したいと考える人々のこと。
:アクティブシニアの特徴
 +彼ら(彼女ら)は、社会経験、組織経験豊かな人々である
 +彼ら(彼女ら)は、もはやフルタイムで企業組織で働きたいと思わない
 +彼ら(彼女ら)は、もはや一週間のうち4〜5日も働いたいとは思わない
 +彼ら(彼女ら)は、しかし社会活動(社会貢献)を実感したい
 +彼ら(彼女ら)は、しかし自己実現(プライド)を確認したい
 +彼ら(彼女ら)は、もはや賃金には関心がない
:アクティブシニアのボリューム
 *60歳台、70歳台の<年齢不問世代>
 *これまで実労働力としてカウントされていなかった
 *活用条件次第で増え続ける(定年制度がある限りは・・)

⑵なぜ、ナイトマネジャーのからなのか

:ナイトマネジャーの勤務時間帯と勤務時間と長さ
 *勤務時間帯は、6:30〜勤務店の閉店時刻+アルファであり、シニアたちの実生活を変えなくていい
 *勤務時間は、決して長くはなく、ほどほどである
:ナイトマネジャーの勤務日数と勤務曜日
 *使用するナイトマネジャーの人数で週の勤務日数は4日〜2日の範囲設定できる
 *勤務日数と勤務曜日は、同僚のナイトマネジャー同士で補完しあって、可変的な勤務が可能である
:管理・監督職であり、キャリア、経験を活かせる
 *ナイトマネジャーは、管理・監督職であり、組織けいけん/管理職経験が活かされる
 *キャリアのあるシニアにとっては、自己実現欲求が満たされる要素の多い職種である
:アクティブシニアにとって、“うってつけ”の職種である
 *意図的にアクティブシニアのために職務設計したような職種である
 *あとは、アクティブシニアが応募してくるか、喜んで働いてくれるか・・である

⑶本当に、アクティブシニアが応募してくるか!?
 :3つの基本条件を訴えれば、応募してくる
  ①年齢不問
  ②勤務日数週2〜4日
  ③豊富な組織経験、管理者経験に期待する

⑷募集の前に準備すること、整備すること
 :ナイトマネジャーの役割、担当業務項目を設定(再確認)すること
  ①ナイトマネジャーの役割の定義
  ②ナイトマネジャーの業務の設定と[業務基準書]を作成(整備)すること
  ③ナイトマネジャーの仕事の流れ(勤務の流れの基本パターン)を設定すること
  ④ナイトマネジャーの「導入教育・訓練・実習」のプログラムを作成すること
  ⑤ナイトマネジャーの「導入教育・訓練・実習」に用いる資料、教材等を準備、整備すること 例えば、「就業規則(社員用、パートタイマーよう他)」、「従業員の手引き」、「接客マニュアル他の訓練マニュアル類」、「ナイトマネジャーの運営基準書」、「事故・苦情対応手順書」、「各種書類とそのマニュアル」
  ⑥ナイトマネジャー用のデスクを用意する(昼間の店長席でも可)専用の引き出し

⑸募集の仕方
:新聞折込チラシを基本とする
 ①販促チラシをは別に、単独チラシとする
 ②「年齢不問」、「勤務日数週2〜4日」、「豊富な組織経験」、「管理者経験に期待する」その他条件には相談に応じる旨を強調する(例えば、)
 ③応募用紙記入内容例、別紙
:応募者面接で今回採用しなかった方々への対応
 ①採用しなかった方々もリスト化して、次のチャンスに最優先で活かす(と伝える)
こと
 ②リストを【AS-Mプロジェクト】経由県シニア活躍支援課に送る

⑹導入教育訓練の実施の仕方
:企業としての社長、配属店店長出席のオリエンテーション(入社式)を実施する
 ①企業の重要性認識と本人への動機付け
 ②店長への動機付けと役割責任の認識強化
 ③幹部たちへのアクティブシニアのナイトマネジャー制導入の重要性認識を高める
:丸暗記、理解教育の実施
 ①「就業規則」、「従業員の手引き」、「社是・社訓」「接遇ルール」の丸暗記テストの実施(合格ライン以下は再試験し、合格するまで続ける)
 ②外部からのマネジャー採用の必須事項
 ③本人の心構えと自信につながる
:売り場実習の実施
 ①全売り場を最低一週間ずつ実習させる
 ②店舗社員と顔見知りになる
 ③実務を体験する
 ④日誌を書かせる
 ⑤新鮮な感覚で感じた問題状況を書いてもらう
 ⑥実習時間と秋の勤務日数に配慮すること
:配属後のフォロー
 ①最初の一週間は毎日のフォローアップ大切
 ②コミュニケーション不足(誤解)の退職を防止する
 ③受け入れ側の“不慣れ”を正す
 ④定着を確認する

<質問、問い合わせ ,080-5054-8654(村上)>

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加