佐藤 一斎 一日一言 『言志四録』を読む (徳忍の学習帳)⑸

佐藤 一斎 一日一言 『言志四録』を読む (徳忍の学習帳)⑸

渡邊五郎三郎=監修 致知出版社  解説=村上 徳忍

《第五日目》立志の功
 立志の功は、恥を知るを以って要となす。

【訳】志を立てて成功するためには、恥を知ることが肝心である。
○他人に対して恥ずかしいというより、自分自身に対して恥ずかしいと言うことでなければ、
 本当の意味での恥ではない。「俯仰天地に恥じず」という言葉がある。

【解説】志を立てて成功するには、他人の評価基準ではなく、自分自身が当初設定した基準で自らを評価すべきである、ということです。(徳忍記)

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